育乳にオススメのプロテインの選び方~東京のバストアップサロン~
こんにちは!東京のバストアップサロンのBe greedyです。
今や筋トレしている人だけでなく
ダイエットや美容のためにも活用している人が増えた
「プロテイン」
勿論、育乳にもとーってもオススメです。
育乳中の人にお勧めのプロテインの選び方をご紹介します。
プロテインの知識
プロテインの種類
プロテインは食事からでなく、飲み物からたんぱく質を
手軽に摂取することが出来るので
食欲がないとき
時間がないとき
筋トレ前後
に手軽に摂取でき、
食事をとっていてもたんぱく質量をあげないなという
時や栄養が足りないときに補佐するサプリメントのような感覚で
飲む方が多いかと思います。
実際バストアップにもたんぱく質やビタミン類が大切なので
手軽に摂取できる飲料は積極的に活用したいですね。
それではプロテインの種類を紹介していきます。
【ホエイプロテイン】
牛乳から作られるプロテイン。
アミノ酸がバランスよく含まれています。
吸収が早いので起床直後や筋トレ後にお勧めのプロテイン。
筋肉の肥大を促進し、筋肉の回復を手伝ってくれます。
味も種類も豊富で価格帯も広く流通しています。
最近では、使用される牛にもこだわった
「グラスフェッドプロテイン」も販売されています。
牧草飼育で放牧されて育っているのでストレスがなく
ホルモン剤などの使用がないので人体への有害物質等の
影響がないプロテインです。
【カゼインプロテイン】
牛乳から脂肪とホエイを取り除いた残りの不溶性固形物をカゼインといいます。
吸収がホエイより遅いので筋トレ後には向いていませんが、
吸収がゆっくりで空腹になりづらく、ダイエット中の方にもおすすめです。
間食や食事の置き換えに飲んだり、筋肉量を維持したい人にも効果的です。
【ソイプロテイン】
大豆からできていて一番女性人気の高いプロテインです。
大豆からできているので、イソフラボンが女性ホルモンに似た働きをするので
美容目的でお肌や女性らしい体型づくり、更年期障害予防に
飲まれる方が多くいます。
吸収は遅いので間食などに飲むことがオススメです。
【ピープロテイン】
あまり知られていませんが、エンドウ豆から抽出された植物性のたんぱく質です。
乳製品のアレルギーがあったり、日本人の多くは乳製品を消化出来ないことが多かったり、
大豆や小麦、卵などにアレルギーがあるなどほかのプロテインが飲めない方は
こちらのプロテインがオススメです。
他のプロテインと比べるとアミノ酸の種類が少ないので、しっかり食事でも
たんぱく質をとるように意識をしましょう。
筋トレ後に飲むと、筋肉がつき筋肉の回復も早まる効果が期待できます。
プロテインの選び方
①身体に合うかどうか
先ほど挙げたように
プロテインの種類は多くありますよね。
その中から選ぶときのポイントをお伝えします。
まず第一に、アレルギーを含め、身体との相性が大切です。
体が受け付けないものをとっても消化吸収されることなく
体から出ていくだけでなく不調や肌荒れなどの原因となることも。
日本人の多くの方は「乳糖不耐性」といって乳製品を
消化することが出来ないことが多いです。
特に牛乳やヨーグルトを食べても大きな不調がなくても乳糖不耐性のケースは多く、
私も腸内検査をするまでは不耐性であることを知りませんでした。
ヨーグルトを毎日食べている、牛乳を飲んでいる
などの方で、なんとなく便秘や下痢がある方。
毎日何となく体のだるさや眠さなどがある方は
一度検査してみたり一定期間とらないことをオススメします。
乳糖不耐性の場合、「ホエイ」「カゼイン」は控えましょう。
また、大豆アレルギーや大豆が合わない方も多くいます。
こちらも検査をするのが早いですが、わからない場合は
自分に合うかが分かる方法をお伝えします。
②身体との相性チェック
自分の身体との相性が大切になりますが、
特にアレルギー症状を感じたことない方は
本当にあうのかどうかわからないですよね。
そんな時は飲んでみてからの判断になりますが
合わない場合に出てきやすい症状をご紹介します。
◎お腹が張る・太ったように前に出てくる
◎おならが出やすくなったりガスがたまる
◎便秘やげりになる
◎身体がだるかったり頭痛がする
プロテインや乳製品・大豆製品をとった後や
その日、翌日に上記のような症状が出ていれば
体に合っていない可能性があります。
ただし、毎日のように慢性的に摂取している場合は
身体の感覚がマヒしている場合があるので確認する場合は
1週間ほど対象のものを食べることを控えてから
食べて身体の調子を確認するようにしてみてください。
③原材料を必ず確認する
プロテイン飲料にもたくさんの食材が使用されております。
食品を選ぶときと同じように必ず「食品ラベルを確認」するようにしてください。
食品ラベルの中に「/」このスラッシュマークを見たことがありますか?
スラッシュマークより後に記載のあるものは全て「添加物」です。
添加物には着色料や防腐剤など科学的なものが使用されていることが多いです。
食品を安全に保つために必要な場合もありますが、
添加物は身体への吸収率を悪くするなど身体にとって不調の原因になることが多いので
スラッシュマークより後の品目がなるべく少ないものを選びましょう。
また、たんぱく質はアミノ酸なので身体で消化吸収するためには
ビタミンB6が必須になります。
最低でもビタミンB6が含まれているものを選びましょう。
良質なプロテインであればそのほかのビタミンやミネラルも含まれている
ケースが多くあるのでそういったものを選ぶとよりGoodです。
④低価格では選ばない
プロテインには様々なメーカーがあり、価格もバラバラです。
ですが、「安いから」という理由で選ぶのは控えるのが良いでしょう。
値段が高いものにはたくさんの理由があり
品質を良くするために原材料を厳選しているケースや
大量生産が難しいために高騰しているもの、
ブランド名があるので高い場合などがあります。
反対に安いプロテインにも理由があり、特に安いものですと
保存期間を延ばすために大量の保存料が入っていたり、
味を良くすために砂糖やそのほかの添加物が多く入っていたり、
そもそも取りたい「たんぱく質」よりほかの物質の方が多く入っていることも。
プロテインを選ぶときは「安さ」だけで選ぶと
飲んでいるのにあまり栄養が入っていなかったり
逆に腸の調子が悪くなり吸収されていないこともあるので
注意しましょう。
プロテインの選び方
①身体に合うかどうか
先ほど挙げたように
プロテインの種類は多くありますよね。
その中から選ぶときのポイントをお伝えします。
まず第一に、アレルギーを含め、身体との相性が大切です。
体が受け付けないものをとっても消化吸収されることなく
体から出ていくだけでなく不調や肌荒れなどの原因となることも。
日本人の多くの方は「乳糖不耐性」といって乳製品を
消化することが出来ないことが多いです。
特に牛乳やヨーグルトを食べても大きな不調がなくても乳糖不耐性のケースは多く、
私も腸内検査をするまでは不耐性であることを知りませんでした。
ヨーグルトを毎日食べている、牛乳を飲んでいる
などの方で、なんとなく便秘や下痢がある方。
毎日何となく体のだるさや眠さなどがある方は
一度検査してみたり一定期間とらないことをオススメします。
乳糖不耐性の場合、「ホエイ」「カゼイン」は控えましょう。
また、大豆アレルギーや大豆が合わない方も多くいます。
こちらも検査をするのが早いですが、わからない場合は
自分に合うかが分かる方法をお伝えします。
②身体との相性チェック
自分の身体との相性が大切になりますが、
特にアレルギー症状を感じたことない方は
本当にあうのかどうかわからないですよね。
そんな時は飲んでみてからの判断になりますが
合わない場合に出てきやすい症状をご紹介します。
◎お腹が張る・太ったように前に出てくる
◎おならが出やすくなったりガスがたまる
◎便秘やげりになる
◎身体がだるかったり頭痛がする
プロテインや乳製品・大豆製品をとった後や
その日、翌日に上記のような症状が出ていれば
体に合っていない可能性があります。
ただし、毎日のように慢性的に摂取している場合は
身体の感覚がマヒしている場合があるので確認する場合は
1週間ほど対象のものを食べることを控えてから
食べて身体の調子を確認するようにしてみてください。
③原材料を必ず確認する
プロテイン飲料にもたくさんの食材が使用されております。
食品を選ぶときと同じように必ず「食品ラベルを確認」するようにしてください。
食品ラベルの中に「/」このスラッシュマークを見たことがありますか?
スラッシュマークより後に記載のあるものは全て「添加物」です。
添加物には着色料や防腐剤など科学的なものが使用されていることが多いです。
食品を安全に保つために必要な場合もありますが、
添加物は身体への吸収率を悪くするなど身体にとって不調の原因になることが多いので
スラッシュマークより後の品目がなるべく少ないものを選びましょう。
また、たんぱく質はアミノ酸なので身体で消化吸収するためには
ビタミンB6が必須になります。
最低でもビタミンB6が含まれているものを選びましょう。
良質なプロテインであればそのほかのビタミンやミネラルも含まれている
ケースが多くあるのでそういったものを選ぶとよりGoodです。
④低価格では選ばない
プロテインには様々なメーカーがあり、価格もバラバラです。
ですが、「安いから」という理由で選ぶのは控えるのが良いでしょう。
値段が高いものにはたくさんの理由があり
品質を良くするために原材料を厳選しているケースや
大量生産が難しいために高騰しているもの、
ブランド名があるので高い場合などがあります。
反対に安いプロテインにも理由があり、特に安いものですと
保存期間を延ばすために大量の保存料が入っていたり、
味を良くすために砂糖やそのほかの添加物が多く入っていたり、
そもそも取りたい「たんぱく質」よりほかの物質の方が多く入っていることも。
プロテインを選ぶときは「安さ」だけで選ぶと
飲んでいるのにあまり栄養が入っていなかったり
逆に腸の調子が悪くなり吸収されていないこともあるので
注意しましょう。
プロテインのとり方
①過剰摂取しない
体に必要な栄養も一度の食事に量をとりすぎたり、
毎日の摂取量が多いことで逆効果を招く場合もあります。
過剰摂取が良くない理由をいくつか挙げていきます。
1.体重が増える
2.内臓疲労を引き起こす
3.腸内環境がわるくなる
4.尿路結石のリスクを高める
5.おならがでやすくなる
6.便秘や下痢になる
質の良いプロテインは消化に負担のかからない
体に優しいものもありますが、
多くのプロテインは「たんぱく質」なので
分解に時間や負担がかかります。
品質の良いプロテインを選ぶ事も大切ですが、
飲みすぎないようにして1日に2杯程度までに抑えましょう
②腸内環境を整える
たんぱく質は腸内環境を悪くする悪玉菌の餌にもなってしまいます。
そこで腸環境は乱れやすくなるので、日常から整えることを意識しましょう。
◎食物繊維をしっかりとる
食物繊維は善玉菌の餌となります。
海藻・豆類・キノコ類などを意識的に取りましょう
◎発酵食品を食べる
発酵食品は善玉菌を増やすのに役立ちます。
お味噌やお漬物、キムチなどを積極的に取りましょう。
キムチは乳酸発酵されていないものも多く販売されているので、
「乳酸発酵」と書かれているか「キムチくんマーク」があるものを選びましょう。
◎プロテイン初心者の方は少量から始めましょう
アレルギー以外にもたんぱく質の消化が苦手な人もいます。
いきなり多くのたんぱく質を摂取することで
体調を崩す原因にもなります。
身体の調子をみながら飲む量を増やしてみましょう。
◎寝る30分~1時間前までに摂取しましょう。
繰り返しますがプロテインはたんぱく質なので消化に時間がかかります。
寝る直前に飲むことで寝ている間に休もうとしている内臓が
働き負担をかけることになってしまいます。
バストアップしたい方向け
バストアップしたい方は基本的には
「ソイプロテイン」を飲むことをオススメしております。
ソイプロテインは大豆イソフラボンの効果で
女性ホルモンに似た働きをするため、女性らしい身体になりたい方にオススメだからです。
ただし、【選び方】や【身体に合うか】はとても大切です。
上記の選び方をチェックし
身体との相性が悪くないか、添加物がおおくないか
などを確認しながら合わない場合はほかの種類を選びましょう。
勿論ソイプロテインじゃなきゃいけない!
なんてことはないのでご安心ください。
是非プロテインを活用してバストアップへの近道をしましょう。
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東京のバストアップサロンBe greedyではバストアップや
美容に役立つ情報をブログにて掲載しております。
是非ほかのブログ記事もご参考にしてみて下さい。
プロテインのとり方
①過剰摂取しない
体に必要な栄養も一度の食事に量をとりすぎたり、
毎日の摂取量が多いことで逆効果を招く場合もあります。
過剰摂取が良くない理由をいくつか挙げていきます。
1.体重が増える
2.内臓疲労を引き起こす
3.腸内環境がわるくなる
4.尿路結石のリスクを高める
5.おならがでやすくなる
6.便秘や下痢になる
質の良いプロテインは消化に負担のかからない
体に優しいものもありますが、
多くのプロテインは「たんぱく質」なので
分解に時間や負担がかかります。
品質の良いプロテインを選ぶ事も大切ですが、
飲みすぎないようにして1日に2杯程度までに抑えましょう
②腸内環境を整える
たんぱく質は腸内環境を悪くする悪玉菌の餌にもなってしまいます。
そこで腸環境は乱れやすくなるので、日常から整えることを意識しましょう。
◎食物繊維をしっかりとる
食物繊維は善玉菌の餌となります。
海藻・豆類・キノコ類などを意識的に取りましょう
◎発酵食品を食べる
発酵食品は善玉菌を増やすのに役立ちます。
お味噌やお漬物、キムチなどを積極的に取りましょう。
キムチは乳酸発酵されていないものも多く販売されているので、
「乳酸発酵」と書かれているか「キムチくんマーク」があるものを選びましょう。
◎プロテイン初心者の方は少量から始めましょう
アレルギー以外にもたんぱく質の消化が苦手な人もいます。
いきなり多くのたんぱく質を摂取することで
体調を崩す原因にもなります。
身体の調子をみながら飲む量を増やしてみましょう。
◎寝る30分~1時間前までに摂取しましょう。
繰り返しますがプロテインはたんぱく質なので消化に時間がかかります。
寝る直前に飲むことで寝ている間に休もうとしている内臓が
働き負担をかけることになってしまいます。
バストアップしたい方向け
バストアップしたい方は基本的には
「ソイプロテイン」を飲むことをオススメしております。
ソイプロテインは大豆イソフラボンの効果で
女性ホルモンに似た働きをするため、女性らしい身体になりたい方にオススメだからです。
ただし、【選び方】や【身体に合うか】はとても大切です。
上記の選び方をチェックし
身体との相性が悪くないか、添加物がおおくないか
などを確認しながら合わない場合はほかの種類を選びましょう。
勿論ソイプロテインじゃなきゃいけない!
なんてことはないのでご安心ください。
是非プロテインを活用してバストアップへの近道をしましょう。
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