夏にお勧めのバストアップ対策について~東京のバストアップサロン~

query_builder 2021/07/07
ブログ
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夏は暖かく陽気な気候で気分も晴れやかになりますね!


梅雨が続いたり、天気の変動の激しい時期でもあること、

猛暑の時期には熱中症対策をきちんととりましょう。



そんな夏の時期にバストアップするにあたって

気を付けたいポイントがありますので、

東京のバストアップサロンよりご紹介いたします。



①冷房に気を付けよう


夏は電車や施設内、会社内などどこにいても冷房がガンガンに効いていて

外から室内に入ったときは気持ち良いですが、

長くカフェでお茶していたらなんだか寒くなってきた!


といった事を感じたことはありませんでしょうか?


冷房は身体の外側を冷やしていき、

身体全体の血流を悪くしてしまいます。


なんだか寒いなと思ったころには身体が冷え切ってしまっている状態に。。


ご自宅であれば冷房よりも除湿にしたり、風量を弱くしたり、

温度を下げすぎないようにするなど

注意をしましょう。


外が暑いからと言って、体の冷え対策を怠ってしまうと

身体の血流が悪くなり代謝も悪くなり、

バストへ栄養も届きにくくなってしまいます・・・。


②こまめな水分摂取


暑い時期にトイレに行く回数が減ることはないでしょうか?


汗だったり口や皮膚呼吸で蒸発することによって

自分が思っているよりも多く水分が使われているのです。


寒い時期はなかなか汗もかかないので、ほとんどが尿として

体外へ排出されます。


他の時期よりも水分から身体から奪われやすい時期なので

その分しっかり補給することが大切です!


注意したいのは「お水」をとること。

水道水ではなく浄水されたものやペットボトル飲料を選びましょう。


また、果汁100パーセントだからといってジュースや

飲みやすさからお茶やコーヒーを手に取る方もいますが、

バストアップの為、そして身体のためにもまずは「お水」を

たっぷりとるようにしましょう。


それ以外の飲み物は嗜好品として1日2杯くらいに留めておきましょう。


③日焼け対策する


紫外線による日焼けはお肌の老化です。

お肌表面が焼けて赤黒くなったり、

お肌の深部がダメージを受けてシミやシワにつながったり・・


日焼けはお肌を老化させてしまうのです。


老化したお肌は乾燥したり、傷ついたり、たるんだり・・・

お肌ケアの対策として日焼けのケアは勿論必須ですが、

バストアップのためにもお肌老化は防ぎたいところです。


胸元を露出させる機会は多くはないかもしれませんが、

お顔のケアを徹底し、お胸元を出す日は一緒に入念な対策がオススメです。

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④ミネラルを摂取する


夏は汗をかきやすいのですが、汗をかくと一緒にミネラルも体外へ排出されます。


ミネラルは体内で作ることが出来ない栄養なので、

摂取しなければ不足してしまいます。


ミネラル不足は、様々な不調を引き起こすといわれており、

最近はミネラル不足の方が増えているといわれています。


ミネラルの中の

カリウムは不足すると食欲不振につながったり、

鉄分は不足すると貧血や食欲不振につながったり、

リンは体重の減少につながるとも言われております。


急激な体重減少は勿論バストの大きさやハリに影響しますし、

鉄分が不足など、体に必要な栄養が不足した状態では

バストアップしづらくなってしまいます。


また、栄養はチームワークで働く性質があるので、

バランスの良い栄養を取ることでビタミンやミネラルなど

様々な栄養がしっかり吸収されその効果を実感することが出来ます。


不足しがちかつ失われやすい栄養なので、しっかり補給しましょう。


ミネラルが多く含まれるのもの

鉄分.....................レバー、海藻類

ナトリウム............食塩、醤油

マグネシウム.........豆類、海藻類

リン....................魚介類

カリウム..............果物、野菜

カルシウム...........乳製品、小魚


⑤服装を選ぶ


夏は蒸れやすくお肌がかゆくなったり出来物が出来ちゃうことも。


また、暑い日は猛暑になるので熱の吸収をさせない色を選んだり

室内との寒暖差を意識して羽織るものなどで調整していけると良いです。



▽汗や湿気で蒸れやすくなるので

速乾性のある素材やお肌に優しい素材の下着や衣類を選びましょう。


▽黒色は熱を集めやすいので暖色系や白色のお洋服をチョイス。

日傘やハットをかぶるなどの対策もお勧めです。


▽室内外との寒暖差が激しいので、内臓の調子が悪くなりやすいです。

羽織えるものを用意して室内では温めるようにしたり、

保温性のあるお下着を選ぶようにすると良いでしょう。


⑥身体を冷やすものに注意


氷たっぷりの飲み物

アイスクリームやかき氷

身体を冷やす夏野菜や旬の食べ物


など夏ならではの食べたくなる魅力たっぷりなものがたくさんですが、

身体を冷やしてしまうので要注意です。


身体の体温調節にもとることがダメではなく

とりすぎないこと。


可能であれば氷などキンキンに冷えたものは避けて

常温のものを飲む方が良いです。


身体を冷やして内臓の動きが悪くなったり血流も悪くなることで

折角良いものを食べても・・

ストレッチしても・・


バストアップのために頑張ったことが無意味になってしまうかもしれません。


皆でわいわい楽しんでる時まで無理に避ける必要はないので、

日常生活では無理のない範囲で身体を冷やすものは避けましょう。




以上夏にお勧めのバストアップに気を付けたいことでした!



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